人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.５５９

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

 

前回の続きです。

 

 

 

普段から

強みではなく

弱みを無意識に見てしまっている・・・・

 

 

 

これを

意識して強みを観るには？

 

 

 

できないことを

観るのではなく、

 

できることを観る！

 

 

 

これしかありません。

 

 

無意識だと

どうしても

できないことに

目がいってしまいます。

 

 

 

それを

 

 

できることに意識を向ける！

 

 

そう意識することです。

 

 

 

極端にいえば

 

 

できないことに対しては

あきらめる。

 

 

 

もちろん

会社にいる以上

最低限のことは時間がかかっても

身につけてもらわないと

いけません。

 

 

 

でも・・・

それ以上を望まない

 

 

 

できること

 

てきていること

 

得意なこと

 

 

 

こういったことに

フォーカスし、

そこをお願いする。

 

 

 

きっと

 

その人しかできない、

 

その人だからこそ

できること、できていることって

きっとあるはずです。

 

 

 

そこを

上の人は観る！

観てあげること！

 

 

 

その上で

その人のまかせる仕事を考え、

任せます。

 

 

 

苦手なことじゃなく

得意なことをやることで

本人もモチベーションあがります。

 

 

 

さらに

それを褒められると

さらに仕事にやりがいを

感じるようになります。

 

 

 

強みを活かすからこそ

人間関係もよくなっていきます。

 

 

 

 

各人の強みを活かさず

弱みにフォーカスしているから

人間関係もうまくいかない。

 

 

 

こんな状態で

いくらコミュニケーションの方法を

学んでも威力半減です。

 

 

 

できることを

しっかりと観てあげること！

 

 

観る

 

＝

 

観察する

 

 

 

そう！

まずは観察です。

 

 

部下の思考や行動を

観察する。

 

 

自分の主観をはずし、

真っ白な状態で観察する。

 

 

 

部下の強み

できること、得意なことを

観察する。

 

 

 

 

その上で

その人にできる仕事を

チーム全体を考えた上で任せる。

 

 

 

 

部下を

よく観てあげることから

スタートです。

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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