2017.03.23
人間関係と
ビジネスモデルに
革新を生みだす方法 Vol.414
人間関係とビジネスモデルに
革新を生みだす!
福井で唯一の社会保険労務士
初瀬川です。
私が企業様で
研修をさせていただける時に
意識していることがあります。
それは、
研修を
何の目的で実施するのか?
です。
研修の目的とは?
教育目的であるのか?
一定の成果をだす
目的であるのか?
この二つです。
教育目的とは、
文字の通り、
学ぶことです。
つまり
知識の仕入、
『知っている』レベルの
ところまでを行うと
いうことです。
成果をだす目的とは、
こちらも文字通り、
成果をだすことです。
何をもって
成果とするのか?
ここは
クライアントの求めているものを
明確にわかる結果を
成果(ゴール)と決めます。
ここが
あいまいだと
研修したはいいけど、
結果でなかったよね〜
なんてことにも
なりかねません。
研修はしてるので
何かは変わっている
はずなんです。
ですが、
その結果が
目や耳でわかるもので
ないとその変化に気づかない。
分からない。
こうなって
しまうんです。
だから
成果 = 具体的な数字でわかるもの
ここを
始まる前に
お客さんに聞きます。
ただ、
ここは本当に難しい••••
〇〇を
よくしてほしい
ヒアリングしていくと
ほとんどがあいまいな
お答えです。
モチベーションを
アップさせてほしい
人間関係を良くしてほしい
幹部社員を
育成してほしい
人材育成って
答えがないんですよ。
だけど
会社や社長が
求めているものを
言語化して
希望に沿う答えを
引き出し、定義しないと
結果がわからない。
だから難しい。
でも
ここを
しっかり定義しないと
結果がお客さんが
期待していたものと
違う結果になってしまう
恐れがあります。
だから
何をもって成果とするのか?
ここを
始める前に
決めないといけない。
定義と成果
定義 = 何を目的とする?
成果 = 何をもって答えとする?
これは
どんなビジネスでも
同じですね。
形ないものを
売る場合ほど、
ここを明確にしないと
いけないですね。
ご参考までに
さて、
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ビジネスモデルに
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福井で唯一の社会保険労務士
会社名 | 福井社労士事務所 |
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住所 | 〒910-0017 福井県福井市文京6丁目24-23 詩季店舗2階 |
営業時間 | 10:00〜18:00 |
定休日 | 土・日・祝日 |
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