『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

「ズレ」があるから思い通り成長できないんです!

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Vol.1550

 

 

社会保険労務士の初瀬川です。

 

 

久しぶりのブログ更新です。

 

 

最終更新の日付をみてみると

12月2日になっていたので

2か月ぐらい書いていないことになりますねあせあせ (飛び散る汗)

 

 

このブログサイトの

久しぶりに操作するもんだから

最初ログインするパスワードすら

忘れてしまってました(笑)

 

 

そんな感じの私ですが、

今日からまた少しづつ書いていきます。

 

 

 

さて、

私事ですが、

最近ゴルフにはまっています。

 

 

 

最初は仕事上の付き合いのためだけに始めて

スコアも一緒に回る人に迷惑がかからない程度に

なれればいいと思っていたのですが、

 

自分にできることが

増えてくるとめちゃくちゃ面白く

なってきちゃいました。

 

 

もちろん

スランプに陥ることもありますが、

そこを乗り越えると

新たな技術を身につけることができて

いっそう面白くなってきました。

 

 

 

さて・・・・・

 

 

私は

2週間に一度ゴルフスクールで

マンツーマンレッスンを受けています。

 

 

レッスンを受けていて

私が一番いいな~と感じるのが

フィードバック」です。

 

 

自分ではうまくスイングしているつもりでも

端から見ると全く違うスイングに

なっていることが多々あります。

 

 

なので

常にフィードバックをもらうことで

自分のスイングを見直してきました。

 

 

もちろん

レッスンだけ行ってもうまくならないので

一人でも練習するのですが、

その時もなるべくスマホで動画を

撮るようにしています。

 

 

これも

「フィードバック」です。

 

 

自分の頭の中で行っているスイングの形と

実際に行っているスイングと

どこがどう違うのか?

 

 

これを動画に撮ることで

客観的に見ることができます。

 

 

 

こうやって

自分と他者から見た感じのズレを

合わせることで上達のスピードが

あがったんだと思っています。

 

 

 

フィードバックとは

こういうことです。

 

 

自分の感じと

周りから見た感じのズレ

 

 

このズレを

なるべく一緒になるように合わせていくために

「フィードバック」が必要になります。

 

 

 

自分の目標があり、

目標に向かって一直線に頑張るんだけど

いつからかそのラインからずれてしまうことがあります。

 

 

そのズレって

自分ではわからないんです。

 

 

なぜなら

自分の頭の中では一

直線に向かっているつもりだからです。

 

 

でも

端から見ると

脱線していることがわかるから

それを他者目線で伝えてもらうことで

「ズレ」に気づくことができ、

修正することができるようになります。

 

 

 

ズレを修正することで

目標達成に向けて無駄なく進むことができますが

ズレたままだと目標を達成することが

困難になってしまいます。

 

 

 

フィードバックは

その人の成長を早くしていくためには

とても重要なことです。

 

 

早く成長できれば

できることが増え、

他者から褒められることも増え、

成長の成果を感じることができて嬉しくなります。

 

 

 

この達成感や充足感といったものが

さらなる次の目標達成を加速させてくれます。

 

 

 

会社の中の

上司と部下の関係でも

いかに上司がうまく部下のフィードバックを行うかで

部下の成長度合いが全く変わってきます。

 

 

 

 

今日は

ちょっと前提が長くなってしまったので

続きは次回書いていきます。

 

 

 

ご参考までに

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