『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

忘れられさえしなければ見てくれなくてもいいんです!

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人間関係を変えて

売上を上げる方法   Vol.1357

 

 

チームビルディングで

人間関係を変えて売上を上げる!

組織づくりコンサルタントの

初瀬川です。

 

 

前回、前々回のブログで

情報発信は3つを駆使しよう!という内容を

書きました。

 

 

3つとは?

 

Cは、CONNECT(つながる)

 

Aは、ARCHIVE(蓄積する)

 

Pは、PUSH(届ける)

 

この3つです。

 

 

 

この3つが重なるところにいる人が

最もお客さんになりやすい人になります。

 

 

前々回はCONNECT(つながる)

前回はARCHIVE(蓄積する)について書きました。

 

 

 

今回は

PUSH(届ける)について

書いていきます。

 

 

PUSH(届ける)の種類にはいる

情報発信のツールとは、

ネットだとメールマガジンや

最近ではLINE@がここにあてはまります。

 

 

アナログだと

ニュースレター等です。

 

 

CONNECTとARCHIVEには

弱点があります。

 

 

それは

向こうから見に来てもらわないと

情報に触れてもらえないというところです。

 

 

つまり

お客さんの状況に

左右されてしまうということです。

 

 

一方で

PUSHの情報発信は

常にこちら側が主導で

送り届けることができます。

 

 

こちら側から

常にPUSHできるということは

自分が思っている以上の影響を

与えることができます。

 

 

 

私もメルマガを

ほぼ毎日、登録してくれた方に送っています。

 

 

ただ、

毎日送っているからといって

毎日みているわけではないと思います。

 

 

でも

毎日送られてきているということは

登録してくれている人に認識され続けます。

 

 

これは

お客さんに「忘れられない努力」を

常に行っているということです。

 

 

 

仕事が依頼される時って

必要に駆られた時です。

 

 

その時に

いかに思い出してもらえるか?

 

 

ここがとても重要です。

 

 

 

そして

PUSHの情報発信は

何か企画を行うときにも

こちら側から直接告知することが

できます。

 

 

 

もちろん

PUSHの情報発信だからといって

売りこみのメールばかりでは

すぐにメルマガを登録解除されてしまいます。

 

 

 

PUSHの情報発信だからこそ

普段はお客さんのためになる情報を

発信し続けることが必要です。

 

 

 

さて、

今回3回にわたり

情報発信について書きました。

 

 

Cは、CONNECT(つながる)

 

Aは、ARCHIVE(蓄積する)

 

Pは、PUSH(届ける)

 

 

 

この3つの情報発信を

できれば相当な頻度で

やり続けることをオススメします。

 

 

更新する頻度が多ければ多いほど

お客さんの目にもとまりやすくなります。

 

 

なぜなら

これだけ情報が多い時代です。

 

 

数をこなさなければ

その情報はすぐに埋もれてしまいます。

 

 

 

私も

この3つをやっていますが、

確かに大変ですあせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

大変なんだけど

その効果は徐々に広がっていくのを

肌で感じています。

 

 

 

情報発信は

C・A・Pの3つを駆使すること

 

 

 

ご参考までに

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